【ヤクルト】雨に泣いた神宮の夜…痛恨の逆転負けで3位転落!池山監督「こればっかりはね」
序盤のリード守れず…雨に翻弄されたヤクルトの誤算
20日に行われたヤクルト対広島の一戦は、まさに「雨に支配された試合」となってしまいました。3回に増田珠選手のソロ、4回にはホセ・オスナ選手の2ランが飛び出し、序盤は4-1とヤクルトが理想的な展開で試合を支配。しかし、断続的に降り続く雨が流れを大きく変えてしまいました。計2度の中断を経て迎えた5回、先発の松本健吾投手が突然の乱調を見せ、広島打線に捕まり同点に。その後もコンディション不良が響き、悔しい逆転負けを喫しました。
「経験の差」が勝敗を分けた…3位転落の厳しい現実
6回には広沢優投手が足元のぬかるみに苦しみ、痛い4失点。オスナ選手がこの日2本目のホームランで粘りを見せたものの、7回途中で無念の降雨コールドゲームが宣告されました。試合後の池山隆寛監督は「2度の中断で集中力を保つのが厳しかった」「経験の差が出た」と、雨という不可抗力の中での難しさを語りました。この敗戦により、首位を争っていた阪神が試合中止、巨人が勝利したため、ヤクルトは無念の3位転落となりました。残り試合が少なくなる中、この1敗の重みは非常に大きいものとなりそうです。
試合の詳細は、