【さきたま杯】ロードフォンスが好位から鮮やかに抜け出し悲願のJpn1初制覇!
横山和生騎手との絆で掴んだビッグタイトル
6月24日、浦和競馬場で行われた第30回さきたま杯(Jpn1)で、ロードフォンス(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎)が見事な勝利を収めました。単勝1.8倍の圧倒的人気を集めたウィルソンテソーロを退け、悲願のJpn1初制覇を達成。好位3番手から力強く抜け出す、まさに王者の競馬でした。
レース展開とジョッキーの熱い思い
横山和生騎手はスタートから積極的なポジションを取り、「ハナに行っても良い」という強気の姿勢を見せました。道中は折り合いを重視し、勝負どころのコーナーで馬が右に張る場面もありましたが、鞍上の懸命な手綱さばきで最後まで集中力を維持。1分25秒3のタイムでゴールを駆け抜けました。レース後、横山騎手は「1勝クラスから共に歩んできた思い入れのある馬。一緒に勝てて本当に嬉しい」と、目には見えない人馬の絆について熱く語りました。
今後の活躍にも要注目!
これでロードフォンスは、かきつばた記念、根岸Sに続く重賞3勝目となり、ダート短距離界のトップホースとしての地位を確固たるものにしました。2着には猛追したウィルソンテソーロ、3着には大井の伏兵イグザルトが入る結果となりました。夏本番を迎え、ますます熱を帯びるダート戦線。勢いに乗るロードフォンスが次なる大舞台でどんな走りを見せてくれるのか、ファンからも大きな期待が寄せられています。
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