『GTA6』まさかの販売見送り!老舗ショップが「ディスクなし」に突きつけた信念とは?
「ただの箱はいらない」老舗ショップVGPが貫く物理メディアへのこだわり
世界中のゲーマーが発売を待ちわびている超大型タイトル『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』。しかし、北米の老舗ゲーム小売店VGPが、本作のパッケージ版の取り扱いを見送ると発表し、大きな話題となっています。40年にわたり「物理メディアの所有価値」を守り続けてきた同社が、なぜこのような決断を下したのでしょうか。
「コードのみの同梱」は物理版と認めない?その深い理由
VGPが販売を拒否した理由は、今回の『GTA6』パッケージ版が、ディスクを含まない「ダウンロードコードのみ」を同梱する形式を採用しているためです。同社は「ディスクが入っていない商品は物理メディアではない」という強い信念を持っており、今回の対応はあくまでポリシーに基づくものです。もちろん、これはゲームの内容を否定するものではなく、RockstarGamesへの敬意は変わらないと表明しています。もし今後ディスク版が発売されれば、喜んで取り扱うという柔軟な姿勢も見せています。
ネット上では「その決断を支持する」との声が続出
このニュースに対し、SNS上では「よくやった!」「これぞ専門店としての誇り」といった、VGPの姿勢を支持する声が数多く投稿されています。一方で、テイクツー・インタラクティブ側の発言との矛盾を指摘する声や、現代のコスト事情を理解しようとする声など、ゲーマーたちの間でも「物理所有」と「デジタル化」の是非について大きな議論が巻き起こっています。