【W杯】前田大然が2大会連続ゴール!強豪スウェーデン戦で魅せた「驚異のスピード」と試合後の複雑な胸中とは
強豪相手に先制弾!前田大然が世界に証明した「圧倒的な武器」
北中米W杯のグループリーグ第3節、日本代表はスウェーデンと対戦し、1-1の引き分けに終わりました。この試合で唯一のゴールを決めたのは、セルティック所属のFW前田大然選手です。後半11分、堂安律選手からの絶妙なスルーパスに反応した前田選手は、その持ち味である爆発的なスピードで裏へ抜け出し、落ち着いて右足でゴールネットを揺らしました。カタール大会のクロアチア戦に続き、W杯2大会連続ゴールという偉業を達成し、改めて自身の武器が世界トップレベルで通用することを証明しました。
「勝てなかった」…ゴールを決めても抱く悔しさと、ブラジル戦への決意
試合後、前田選手は自身のゴールについて「トラップだけ集中して、あとは覚えていない」と振り返る一方、試合結果に対しては「前回も今回も、僕が決めると勝てない」と複雑な心境を明かしました。しかし、「それでもW杯でゴールを決めることはすごく幸せなこと」と、自身の役割である守備での貢献や裏への抜け出しに手応えも感じている様子です。決勝トーナメント初戦の相手は強豪ブラジル。昨年10月の対戦では怪我で出場が叶わなかっただけに、本人にとっても特別な一戦となります。「自分たちの戦いをすればブラジル相手でも勝てる」と力強く語った前田選手の、さらなる快進撃に期待が高まります。日本代表の次戦、ブラジルとの激闘に注目しましょう!