【スパ24時間】フェラーリのロベラが圧巻の速さでポール獲得!AFコルセがフロントロウを席巻
驚異のラップタイムでライバルを圧倒したロベラ
ベルギーの伝説的なサーキット、スパ・フランコルシャンで開催された「第78回トタルエナジーズ・スパ24時間レース」。その決勝グリッドを決定する重要な「スーパーポール」が行われ、フェラーリ296GT3エボ(51号車・AFコルセ)を駆るアレッシオ・ロベラが圧倒的な強さを見せつけました。今大会から導入された新しい予選フォーマットにおいて、ロベラは全4セグメントでトップタイムを記録。最終的なシングルラップ対決では、2位以下に0.428秒もの大差をつける2分18秒613をマークし、見事にポールポジションを獲得しました。
AFコルセの躍進と注目のトップ争い
予選上位にはフェラーリ勢が目立つ結果となりました。AFコルセの51号車がポールを奪っただけでなく、50号車フェラーリも高いパフォーマンスを披露。その間に割って入ったのが、ゴールドカップのポールポジションを獲得したトム・フレミング(58号車・マクラーレン720SGT3エボ)です。一方、話題の「メルセデスAMG・チーム・フェルスタッペン・レーシング」の3号車は、ジュール・グーノンがアタックを担当するも4番手という結果に。激しい予選を勝ち抜いた精鋭たちが、スパの難コースでどんなバトルを見せてくれるのか期待が高まります。
過酷な予選を生き残った強者たち
今回の予選は、タイヤ交換や給油が一切認められないという非常にタフな条件で行われました。32台から始まったサバイバルは、BMWやランボルギーニ、アストンマーティンなどの強豪が次々と姿を消す波乱の展開に。そんな中、シルバーカップでは66号車アウディが、ブロンズカップでは74号車フェラーリがそれぞれのクラスでポールを確保し、決勝への切符を手にしました。各チームの戦力バランスが拮抗する中、誰が勝利の女神を掴むのか。注目の決勝レースは、