【福島・バーデンバーデンC】マリアイリダータが圧巻のレコードV!本格化の予感漂う3連勝でオープン入り
血統馬マリアイリダータが衝撃のレコードタイムを叩き出す
27日に行われた福島競馬場11Rのバーデンバーデンカップ(芝2000m)で、マリアイリダータが圧倒的な強さを見せつけました。単勝1.7倍という支持に応えた同馬は、終わってみれば5馬身差の圧勝。さらに驚くべきは、従来のコースレコードを0.6秒も更新する1分56秒7という驚異的なタイムを叩き出したことです。デビューから一度も掲示板を外していない安定感はそのままに、ついに本格化の時を迎えたと言えるでしょう。
名門の血筋と確かな実力、今後の飛躍が止まらない
全兄にホープフルS覇者のドゥラエレーデ、伯父にはサトノダイヤモンドという超良血馬のポテンシャルが、4歳の夏に完全開花しました。今回のレースを振り返り、管理する田中博康調教師は「小回りの右回りは得意ではないと思っていましたが、もたつくことなく進出できた」と、その精神面の成長を高く評価しています。「4歳になって本格化してきた」と指揮官も目を細める通り、今のマリアイリダータはどんな展開でも結果を出せる万能さを備えています。3連勝でオープンクラス入りを果たした期待の新星が、これから重賞戦線でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、競馬ファンの注目は早くも次走へと向いています。