【MotoGP】小椋藍が歴史を動かす!チェコGPで自己最高位の2位表彰台、日本人22年ぶりの快挙へ王手
ポールポジションから見せた圧巻の走り!小椋藍が最高峰クラスでさらなる飛躍
世界最高峰の二輪ロードレース、MotoGP2026シーズン第9戦チェコGPで、日本中が熱狂に包まれました。注目の小椋藍選手(トラックハウス・レーシング/アプリリア)が、予選で見事自身初のポールポジションを獲得すると、決勝でもその勢いのまま自己最高位となる2位表彰台をマークしました!日本人ライダーとして22年ぶりとなる最高峰クラス優勝へ、限りなく近づく堂々のパフォーマンスでした。
「前に誰もいないのは最高」トップを走行した興奮と、王者に食らいつく執念
予選でのレコードタイム更新に続き、決勝でも好スタートを切りオープニングラップをトップで通過した小椋選手。レース後のインタビューでは「前に誰もいないのは最高の気分でした」と、自身が先頭を走る極上の景色について語りました。その後、王者マルク・マルケス選手やバニャイア選手といった強豪に挟まれる激しい展開となりましたが、持ち前のレース終盤での強さを遺憾なく発揮。トップのマルケス選手に0.421秒差という僅差まで迫り、最後まで優勝争いを繰り広げました。
次戦は得意のアッセン!22年ぶりの歴史的瞬間に期待高まる
今回の2位表彰台は、第5戦フランスGPでの3位を上回るキャリアハイのリザルトです。勢いに乗る小椋選手の次なる舞台は、過去に優勝経験もある得意コース、オランダGP(アッセン)です。2004年の玉田誠さん以来、途絶えている日本人ライダーの最高峰クラス優勝という歴史的快挙がいよいよ目前に迫っています。世界中のファンが注目する次戦の詳細は、