望海風斗が「情熱をぶちまける」!新作ミュージカル『神経衰弱ぎりぎりの女たち』が日本初演で開幕
6月7日、東京・日本青年館ホールにて、ミュージカル『神経衰弱ぎりぎりの女たち』がついに初日を迎えました。本作は、世界的映画監督ペドロ・アルモドバルによる同名映画を原作としたラテンミュージカルコメディです。ブロードウェイやウエストエンドで愛された名作が、今回、演出家・上田一豪の手によってついに日本初上陸を果たしました。
主演の望海風斗が語る「笑いと情熱」の舞台
主演を務めるのは、圧倒的な歌唱力と表現力でファンを魅了し続ける望海風斗。彼女が演じるのは、恋人から突然別れを告げられた女優・ペパです。開幕に際し、望海は「笑わせに行くコメディではなく、皆が真剣になればなるほど滑稽に見える作品」と本作の魅力を語りました。共演には、髙嶋政宏、秋山菜津子、和希そら、長井短といった個性豊かな実力派キャストが名を連ねます。「演じている自分たちもただただ楽しく、情熱をぶちまけられるような作品」という言葉通り、キャスト同士が刺激し合い、舞台上で化学反応を起こしています。
見どころ満載!ラテンの熱気が劇場を包む
本作の大きな特徴は、スペインを舞台にした情熱的でリズミカルな音楽とダンスです。元宝塚歌劇団の男役スターとしても絶大な人気を誇る和希そらは、「ラテンとミュージカルの親和性の高さに感動した」とコメント。アンサンブルによる街の息吹を感じさせるダンスや、豪華なセット演出も見どころです。また、14年ぶりにミュージカルへ出演する髙嶋政宏は、ボイストレーニングを自ら重ねて挑むなど、作品への並々ならぬ熱意を見せています。
全国4都市での上演が決定!チケット情報もチェック
「自分たちが楽しんでいる姿をぜひ劇場で体感してほしい」と語る出演者たちの言葉通り、観客の心も揺さぶること間違いなしの本作。東京公演は6月21日まで開催され、その後は福岡・博多座、大阪・SkyシアターMBS、愛知・御園座と、全国4都市を巡回します。ハプニングさえもエネルギーに変えてしまうような、まさに“ぎりぎり”の緊張感と熱狂をぜひ劇場で見届けてください。最新の公演情報やチケットの詳細は、公式サイト