【W杯】ブラジル人街・群馬県大泉町が熱狂!日本代表との激闘をブラジル料理店で観戦
早朝の大泉町が歓喜に沸く!日系ブラジル人が集結した運命の一戦
2026年6月30日未明、サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦が行われました。対戦カードは日本代表対ブラジル代表。そんな中、ブラジル国籍の住民が人口の1割を占める「ブラジル人街」として知られる群馬県大泉町では、地元のブラジル料理店「レカントブラジル亭」にファンが集結し、熱い応援を繰り広げました。
深夜営業で実現した熱狂のパブリックビューイング
店主で日系2世の伊藤ニジアさんが経営する同店では、この試合のために大型スクリーンを設置し、午前1時半から臨時開店。店内には日本とブラジルの国旗カラーの風船が飾られ、ブラジル代表のユニフォームに身を包んだ約20人のサポーターがポルトガル語の実況に耳を傾けました。試合は日本代表が先制する激闘となりましたが、後半に追加タイムでブラジル代表が勝ち越し。試合終了の笛が鳴ると、店内はブラジル代表の勝利を祝う歓喜の声と拍手に包まれました。
「ドキドキが止まらない!」現地で感じた両国へのリスペクト
観戦に訪れた日系4世のオオハラ・ジスレメさんは、「試合前は日本代表の勝利も予想していた。本当にドキドキする展開でしたが、勝てて良かった」と安堵の表情を見せました。1990年代から製造業を中心に地域を支えてきた多くの日系ブラジル人にとって、日本とブラジルの対戦は特別な意味を持ちます。激闘を繰り広げた日本代表への敬意と、ブラジル代表への熱いエールが交差した大泉町の一夜となりました。詳しい試合結果や現地の様子は、