【北中米W杯】モロッコが劇的勝利でベスト16へ!オランダとの激闘をPK戦で制す
悲しみを乗り越えたガクポの先制点と、土壇場で追いついたモロッコの執念
2026年6月29日に行われた北中米ワールドカップ、ラウンド32のオランダ対モロッコ戦。日本を抑えてグループ首位で通過したオランダと、強豪ブラジルに次ぐ2位で突破したモロッコによる、まさにワールドカップ屈指の激闘となりました。試合は後半、オランダが均衡を破ります。エースのガクポがカウンターから値千金の先制ゴールを決めました。実は数日前にパートナーが第2子を流産するという悲劇に見舞われていたガクポ。ピッチで涙を流す姿に、多くのファンが胸を締め付けられました。しかし、モロッコもここから驚異的な粘りを見せます。後半アディショナルタイム、セットプレーからディオプが劇的なヘディングシュートを叩き込み、試合は1-1のまま延長戦へと突入しました。
PK戦までもつれ込んだ死闘、モロッコがベスト16進出の切符を掴む
延長戦でも決着がつかず、運命のPK戦に委ねられたこの一戦。互いに緊張感が高まる中、両チームともにミスが出る波乱の展開となりました。最後はオランダの5人目・サマーフィルが止められ、モロッコのサイバリが冷静に決めたことで勝負あり。モロッコが2-3でPK戦を制し、見事ベスト16への進出を果たしました。惜しくも敗れたオランダ代表のガクポについては、公式サイトの