【夜空の幻想】沖縄の夜を彩る「ストロベリームーン」が観測!梅雨明けの夜空に浮かぶ赤い月の正体とは?
梅雨明けの沖縄で輝く「ストロベリームーン」
2024年6月30日の夜、南東の空に「ストロベリームーン」と呼ばれる、とても幻想的な満月が姿を現しました。梅雨明けを迎えたばかりの沖縄地方は、高気圧の影響で一日中晴天に恵まれ、絶好の観測日和となりました。宜野湾市内では午後8時すぎ、大気の影響でほんのりと赤みがかった丸い月がゆっくりと昇っていく姿が確認されています。
そもそも「ストロベリームーン」って何?その由来とは
SNSでも話題になることが多い「ストロベリームーン」ですが、実は6月の満月を指す愛称なんです。この名前は、アメリカ先住民がイチゴの収穫期にちなんで名付けたといわれています。決して月自体が真っ赤になるわけではありませんが、夏至に近いこの時期は月の高度が低いため、大気の影響で夕焼けのように赤っぽく見えることがあり、それがイチゴのような色として親しまれています。
12年ぶりの「午後発表」となった梅雨明けの舞台裏
今回の観測をより特別なものにしたのが、沖縄の梅雨明けのタイミングです。なんと今回は、沖縄地方では12年ぶりとなる「午後2時の梅雨明け発表」という非常に珍しいケースでした。青空が広がる絶好のコンディションの中で見られたストロベリームーンは、まさに梅雨明けを祝う夜空のプレゼントのようですね。もし見逃してしまったという方も、来年の6月にはぜひ夜空を見上げて、幻想的な赤い月を探してみてくださいね。
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