【W杯】スウェーデン主将リンデレフが語った悔しさと誇り。フランスに完敗も「強豪と戦えた事実は大きい」
強豪フランスに0-3で完敗。夢の舞台で感じた「確かな成長」
現地時間6月30日、北中米ワールドカップのラウンド32が行われ、スウェーデン代表は優勝候補であるフランス代表と対戦しました。試合はキリアン・エムバペ選手の2得点を含む3-0でフランスが快勝。スウェーデンは懸命に守備を固め、前半45分まで無失点を維持しましたが、最後は王者の実力に屈する形となりました。
「落ち込んでいるが誇りに思う」主将が見せた気丈な姿勢
試合後、主将を務めるDFヴィクトル・リンデレフ選手は悔しさを隠しきれない様子で、「奇跡は起こらなかった」と率直な心境を吐露しました。しかし、同時に前を向く姿勢も見せています。「つい最近までの自分たちの状況を考えると、世界屈指の強豪とワールドカップの舞台で対戦できたことは素晴らしいことだ」とコメント。どん底の時期からチームを立て直し、ここまで勝ち上がってきた選手たちを「心から誇りに思う」と称えました。
グループFの全チームが姿を消す。W杯での貴重な経験を糧に
今回の敗退により、スウェーデンが所属していたグループFの日本、オランダ、チュニジアを含む全チームが大会から姿を消す結果となりました。結果こそ悔しいものとなりましたが、強豪国と真剣勝負を繰り広げた経験は、これからのスウェーデン代表にとって大きな財産となるはずです。今回の試合の詳細は、