北中米W杯でメキシコが40年ぶりの快挙!勝利の歓喜が招いた悲劇に世界が衝撃
40年ぶりのベスト8進出!メキシコ中が熱狂に包まれる
北中米W杯の決勝トーナメント1回戦、開催国メキシコがエクアドルを2―0で撃破しました。元日本代表監督のハビエル・アギーレ監督率いるメキシコは、今大会4連勝かつ無失点という圧倒的な強さを見せつけ、自国開催だった1986年大会以来、実に40年ぶりとなる1回戦突破を果たしました。この歴史的な快挙に、メキシコの首都メキシコ市では100万人を超えるファンが独立記念塔周辺に集結し、国中が歓喜の渦に包まれました。
勝利の裏で3人が死亡…加熱する応援への警鐘
歴史的勝利を祝おうと集まったファンたちは、お酒を飲んだり花火を打ち上げたりと、夜通しでお祭り騒ぎを繰り広げました。しかし、その熱狂の裏で3人が死亡するという非常に痛ましい悲劇が起きています。亡くなったのは44歳と48歳の男性、そして19歳の女性の計3名で、いずれも窒息死とみられています。メキシコ市のクララ・ブルガダ市長は、「心からお悔やみ申し上げます」と述べ、国民に対し「常に責任感と思いやりを持って祝ってほしい」と異例の呼びかけを行いました。
次戦のイングランド戦に向け、厳戒態勢へ
今回の悲劇を受け、メキシコ国内の警備体制は一気に引き締められることになりそうです。メキシコは5日(日本時間6日)に行われる準々決勝で、強豪イングランド代表と激突します。さらなる熱戦が予想される中、当局は次戦に向けて厳しい規制を敷く方針を固めています。歴史的な躍進を続けるメキシコ代表ですが、ファンには安全に配慮した節度ある応援が求められています。大会の詳細は公式サイトである