モドリッチが激怒!VAR介入でW杯敗退のクロアチア代表主将が語った「200%の基準」とは
物議を醸した判定で大会を去ることに…モドリッチの怒りと本音
2026年ワールドカップ・ラウンド32、クロアチア代表はポルトガル代表との激闘の末、1-2で敗れ大会を去ることになりました。クロアチアの絶対的エース、ルカ・モドリッチ選手にとって5度目となるW杯は、VAR判定によってその結末を大きく左右されるという、あまりにもシビアな形で幕を閉じました。試合終了後、メディアの取材に応じたモドリッチ選手は、VARの運用に対する強い不満を露わにしています。
「グレーゾーンでの介入はやめるべき」モドリッチが提言するVARの未来
試合終盤の同点ゴール取り消しや、PK判定についてモドリッチ選手は、「解釈が分かれる事象にVARが介入すべきではない」と主張しました。彼は「200%の明白な間違いである場合に限って介入すべき」と強調。現代サッカーにおいて導入されたVARですが、現場の審判の判定を尊重すべきケースにおいても、ビデオ判定で結果が覆ってしまう現状に対し、「いつも不利益を被っている」と怒りを隠せませんでした。特に、どちらに転んでもおかしくないような「グレーゾーン」のプレーまでVARが介入する現状には、多くのサッカーファンからも議論が巻き起こっています。
不屈の魂で戦い抜いたクロアチアの誇り
判定に対する悔しさを滲ませつつも、モドリッチ選手は最後には感情を抑え、チームメイトを称えました。「クロアチア代表としての戦いぶりには誇りを持っていい」と述べ、世界中のファンから愛される“不屈の精神”を今大会でも存分に発揮できたと胸を張っています。今回の判定問題は、今後のフットボール界におけるVAR運用のあり方に、一石を投じることになりそうです。最新のサッカーニュースや選手たちの動向については、