【W杯速報】アルゼンチン、まさかの大苦戦!指揮官スカロニが冷や汗「負けていたら大変なことになっていた」
前大会王者が初出場カーボベルデ相手に延長戦の激闘
北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で、世界中が驚くドラマが生まれました。前回大会王者のアルゼンチン代表が、今大会初出場のカーボベルデ相手に延長戦にもつれ込む大苦戦を強いられたのです。試合は3―2でなんとかアルゼンチンが勝利しましたが、まさに紙一重の激闘でした。
「勝てない相手なんていない」指揮官が語った冷や汗の真相
試合後、記念すべき代表監督通算100試合目を勝利で飾ったリオネル・スカロニ監督は、少し疲れた様子でこう振り返りました。「立ち上がりこそ良かったが、本当に厳しい試合だった。もしここで負けていたら、本当に大変なことになっていたよ」と、王者の重圧を吐露。同時に、最後まで粘り強く戦い抜いたカーボベルデに対しては、「簡単に勝てる相手なんていないということを証明した素晴らしいチームだ」と最大限の敬意を表しました。
決勝点を挙げたリサンドロ・マルティネスも相手を称賛
延長戦で値千金の勝ち越しゴールを決めたDFリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)も、「カーボベルデは本当に素晴らしい試合をした。両チームとも全力を出し切った」と語っています。試合終了直後、真っ先に相手を祝福しに行く彼の姿勢には、サッカーの醍醐味であるリスペクトの精神が溢れていました。番狂わせが起こりやすい今大会、アルゼンチンはこの危機を乗り越え、再び頂点へと駆け上がることができるのでしょうか。今後の動向から目が離せません。