【W杯】ブラジル代表がまさかの敗退…PK失敗のブルーノ・ギマランイス、キャリア初の痛恨ミスに沈む
40年ぶりの悲劇!ブラジル代表を襲ったPKの悪夢
2026年ワールドカップ・ラウンド16、優勝候補の一角として期待されていたブラジル代表が、ノルウェー代表との激闘の末に1-2で敗れ、無念のベスト16敗退となりました。試合の行方を左右した最大の分岐点は、前半14分に訪れたPKのチャンス。キッカーを務めたのは、世界屈指のセントラルMFとして名高いブルーノ・ギマランイスでしたが、そのシュートは相手GKエルヤン・ニーランの好セーブに阻まれ、先制の絶好機を逸してしまいました。
プロキャリア通算4本目での初失敗…事前に決まっていたキッカー
データサイト『Transfermarkt』によると、ギマランイスにとって今回のPKは、プロキャリアにおける通算4本目(PK戦を除く)でした。過去3本はすべて確実に成功させていたため、今回がキャリア初のPK失敗という非常に痛い記録となってしまいました。さらに、ブラジル代表がワールドカップの試合中(PK戦を除く)にPKを失敗したのは、1986年のジーコ以来、実に40年ぶりという歴史的な不運に見舞われる結果となりました。
コーチ陣はギマランイスを擁護「起こりうることだ」
この重圧のかかる場面でキッカーを任された理由について、アシスタントコーチのダビデ・アンチェロッティ氏は、キッカーが「事前に決定済みだった」と明かしています。試合後には「PKを外すのはサッカーの一部であり、起こりうることだ」と語り、ミスを犯したギマランイスを強く擁護しました。あまりのショックに言葉を失うファンも多い中、王国ブラジルの若き司令塔はこの大きな試練をどう乗り越えていくのか。大会の行方だけでなく、今後の彼の復調にも注目が集まります。試合のハイライト映像はこちらからチェックしてみてください。