C・ロナウド、W杯で「不名誉な記録」に並ぶ…6度目の挑戦も悲願ならず
史上最多タイの8敗目、名選手ゆえの「重い記録」とは
世界中のサッカーファンが注目した北中米W杯のラウンド16、ポルトガル代表はスペイン代表に0-1で惜敗しました。この敗戦により、「最後」と明言していたクリスティアーノ・ロナウドにとって、6度目のW杯への挑戦は幕を閉じました。試合終了後のロナウドが見せた涙は、多くのファンの胸を打ちました。
ソン・フンミンらと並ぶ、意外なリストの正体
データサイト『Opta』によると、今回の敗戦でロナウドはW杯通算8敗目を記録。これは大会史上最多タイの数字となります。この「不名誉な記録」に名を連ねているのは、ロナウドの他にマシュー・レッキー、アントニオ・カルバハル、そしてアジアのスターであるソン・フンミンやホン・ミョンボといったレジェンドたちです。
「負けの多さ」は「戦い抜いた証」でもある
しかし、この数字は決して恥じるべきものではありません。そもそもW杯という最高峰の舞台で何度も勝ち上がり、長期間にわたって代表の主力として戦い続けなければ、これほど多くの試合を経験することは不可能だからです。世界を代表する名手たちが並んでいることこそが、彼らがどれほど偉大なキャリアを築いてきたかの証明といえるでしょう。伝説となったロナウドのラストダンスに、敬意を表したいですね。