【W杯】ベルギーがアメリカに圧勝!「トランプ大統領の介入」に欧州メディアが皮肉の嵐
物議を醸した「バロガン事件」とは?
北中米ワールドカップのラウンド16で、ベルギーがアメリカを4対1で下し、見事に準々決勝進出を決めました。試合前から大きな話題となっていたのが、アメリカ代表FWフォラリン・バロガンの出場停止処分を巡る騒動です。本来であれば出場停止となるはずだったバロガンに対し、FIFAが異例の措置として処分を1年間猶予。報道によれば、この裏にはドナルド・トランプ大統領からインファンティーノ会長への直接的な働きかけがあったとされ、世界中で大きな波紋を呼んでいました。
「ベルギー4対トランプ1」痛烈な皮肉が飛び交う
試合はベルギーの完勝に終わり、ベルギーメディアは怒りにも似た皮肉でこの結果を報じています。『HBVL』紙は「ベルギー4対トランプ1」と見出しを打ち、アメリカ代表の動きが鈍かったことを「バロガン事件に惑わされたのか」と指摘。さらに『Nieuwsblad』紙は「ドナルド、今度は誰に電話するつもり?」とトランプ大統領を挑発し、「正義は果たされた」とこの勝利を称賛しました。ピッチ外の政治的な騒動が、皮肉にも選手たちのモチベーションを刺激した形となったようです。
次なる舞台はスペイン戦へ
「ワールドカップの恥辱」とも揶揄された今回の騒動を乗り越え、ベルギー代表はついに準々決勝へ駒を進めました。対戦相手は強豪・スペイン代表です。世界中の注目が集まるこの一戦、ベルギーが勢いそのままに次なる難敵を打ち破ることができるのか、目が離せません。今回の試合詳細や、今後のトーナメント表の最新情報は、以下の公式ページなどからもチェックしてみてください。