【ジブリパーク】宮﨑駿監督の新作「パノラマボックス展」が7月8日スタート!短編アニメの上映も
宮﨑駿監督が約3年かけて制作した「パノラマボックス」31点が初公開
愛知県長久手市にあるジブリパークの「ジブリの大倉庫」にて、7月8日から新たな企画展示「パノラマボックス展」が開催されます。本展の注目ポイントは、何といっても宮﨑駿監督が約3年もの歳月をかけて手書きで制作した、計31点もの作品です。
視点によって景色が変わる!没入感たっぷりの新感覚アート
「パノラマボックス」とは、箱の中をのぞくと立体的な絵が広がる仕掛け絵のような作品です。背景やキャラクターが何層にも重なって設置されているため、のぞく角度や位置によって見える風景が劇的に変化します。宮崎吾朗監督も「平面の絵を重ねることで立体の空間を作っている。奥が深く、なぜ面白いのかを解明できる展示」と語るほど、宮﨑作品の奥行きと世界観を肌で感じられる内容となっています。
ジブリパーク限定の短編アニメ「魔女の谷の夜」も見逃せない
展示に加え、映像展示室「オリヲン座」では、宮崎吾朗監督がジブリパークのために書き下ろした新作短編アニメーション『魔女の谷の夜』も公開されます。本作はジブリパークにある「魔女の谷」を舞台に、パークの新人スタッフが不思議な夜の出来事に奮闘する物語です。「映画を作ることが一番のアトラクションになる」という吾朗監督の想いが込められた、パークの世界観をより深く楽しめる作品となっています。
ジブリパークでしか味わえない特別な体験をしよう
今回の展示は、ジブリファンにとって見逃せない貴重な機会です。乗り物がないからこそ、こうして作品の世界に没入する「体験」を大切にするジブリパークならではの演出が詰まっています。この夏、ジブリパークへ行く予定がある方は、ぜひ「パノラマボックス展」と『魔女の谷の夜』をチェックしてみてください。
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