【北中米W杯】エジプトの幻のゴールに世界が騒然!「基準がバラバラ」不可解判定が招いた波紋とは
世紀の大逆転の裏で起きた「不可解な判定」に批判殺到
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦、アルゼンチン対エジプトの一戦は、世界中のサッカーファンを驚愕させる劇的な結末を迎えました。前回王者のアルゼンチンが2点ビハインドからわずか13分間で3ゴールを奪い、3-2で大逆転勝利を収めました。しかし、試合後には勝敗を分けた「ある判定」をめぐり、SNSや海外メディアで激しい論争が巻き起こっています。
「基準と相反する」専門家も苦言を呈したVAR介入の是非
物議を醸しているのは、エジプトが2-0とリードを広げたかに見えた後半13分のゴール取り消しシーンです。VARが介入し、直前のプレーでエジプトの選手が相手選手の足を踏んだとしてファウル判定が下されました。しかし、リプレイを見る限り接触は最小限。これに対し、英BBCスポーツのデイル・ジョンソン記者は自身のSNSで「この大会を通して行われてきたレフェリングの基準と全く相反するものだ」と厳しく指摘しました。これまで多くの試合で「わずかな接触なら流す」という基準が適用されてきたにもかかわらず、なぜこの場面だけが厳しく裁かれたのか。ファンからも「これまでの基準ならゴールでしょ」「審判の裁量で結果が変わるのは納得できない」といった不満の声が上がっています。