【危険な暑さ】福岡・熊本・佐賀で38℃超えも!台風の影響で「フェーン現象」が発生…この週末は命を守る行動を
なぜ九州で猛暑が加速?その理由は「台風9号」と「フェーン現象」
梅雨明け宣言から一転、九州地方に「命に関わる危険な暑さ」が押し寄せています。気象庁の発表によると、今後1週間は太平洋高気圧に覆われるため、厳しい猛暑が続く見込みです。特に注意が必要なのが、接近中の「台風9号」の影響です。台風の影響で九州には東から暖かく湿った空気が流れ込みます。これが九州山地にぶつかり、山を越えて吹き降りる際に気温が急上昇する「フェーン現象」が発生。これにより、福岡、熊本、佐賀を中心に、平年を大きく上回る危険な暑さが予想されています。
週末の気温は「体温超え」?予想最高気温をチェック
今回の猛暑は週末にかけてピークを迎えます。特に佐賀県では最高気温38℃という、屋外での活動が非常に危険な数字も予想されています。福岡県で36℃、熊本県で37℃と、どこにいても熱中症のリスクが高い状況です。屋外でのレジャーやスポーツは控え、やむを得ず外出する際は日傘や帽子の着用、こまめな水分・塩分補給を徹底してください。詳しい最新の気象情報は、
【福岡・熊本・佐賀】向こう1週間の最高気温まとめ
■福岡県:11日(土)・12日(日)は36℃を予想。週末の外出には万全の暑さ対策を。
■熊本県:12日(日)には37℃に到達する見込み。夜間も気温が下がりにくいため、就寝時のエアコン利用は必須です。
■佐賀県:12日(日)は38℃に達する予報です。体温を超える暑さとなるため、エアコンの効いた室内で過ごすことを強く推奨します。
この猛暑は来週半ばまで続く見通しです。「まだ大丈夫」と過信せず、冷房を適切に使用して、大切な家族や友人と一緒に熱中症から身を守る行動を心がけましょう。