【神奈川大会】4時間半の死闘!春準優勝・横浜創学館が13回サヨナラ負けで初戦敗退の波乱
春のシード校がまさかの初戦敗退。勝負を分けた延長13回の攻防とは?
第108回全国高等学校野球選手権神奈川大会において、衝撃的な結末が待っていました。この春、県大会で準優勝という輝かしい実績を残し、悲願の甲子園出場を狙う横浜創学館が、3回戦進出をかけた初戦で平塚学園と激突。4時間半を超える壮絶な死闘の末、5対4のサヨナラ負けを喫するという波乱の幕切れとなりました。
両エースが譲らぬ投手戦、決着はタイブレークの延長13回へ
試合は初回から横浜創学館が先制する好スタートを切りますが、すぐさま平塚学園が追いつく緊迫した展開に。横浜創学館の2年生右腕・上村怜央投手と、平塚学園のエース・山口禅投手がともに要所を締める粘りのピッチングを見せ、試合は延長戦へと突入します。タイブレーク制が導入された激戦の中で、迎えた延長13回表に横浜創学館が2点を奪い勝ち越しに成功するも、その裏、平塚学園が驚異の粘りを見せます。8番・川中丈選手の2点適時三塁打で追いつくと、最後は1番・細野隼甫選手の適時打でサヨナラ勝利。春のシード校が姿を消すという、高校野球の恐ろしさと醍醐味が詰まった一戦となりました。最新の試合結果やトーナメント表の詳細については、