【ソフトバンク】大津亮介が3被弾も小久保監督が信頼を貫く理由とは?「ゲームはつくれる」
止まらない被本塁打…大津亮介の現状と小久保監督の評価
ソフトバンクの大津亮介投手が、10日の楽天戦で自己ワーストとなる1試合3被弾を喫しました。直近4試合で計8本ものホームランを許すなど苦しい投球が続いていますが、小久保裕紀監督は試合後、大津投手への変わらぬ信頼を口にしました。指揮官がその投球内容をどう評価しているのか、ファンの間でも注目が集まっています。
「ランナーをためなければ問題ない」指揮官の意外な分析
試合後、小久保監督は「絶対的なボールがない中で配球や特殊球の真っチェ(真っ直ぐの軌道から落ちるチェンジアップ)を生かしている」と、大津投手の工夫した投球スタイルを評価しました。その上で、本塁打を許していることについては「ホームランは比較的出やすい投手だと予測している」と分析。さらに「ランナーをためたところ(での被弾)じゃなければ、ゲームはつくれる」と語り、ソロ本塁打であれば許容範囲であるという考えを示しました。現状の課題と向き合いながら、大津投手の持てる力を最大限に引き出そうとする小久保監督の育成方針がうかがえます。
次なる登板へ向けて…チームの今後の対策
今回、2打席連続でアーチをかけられた楽天のマッカスカー選手については、チームとして改めて警戒を強めていく姿勢です。小久保監督も「明日以降、対策を練らないと」とコメントしており、首位を走るチームとして隙を見せない準備を進めています。苦境に立つ大津投手ですが、指揮官の信頼に応えるべく、次回のマウンドでどのような修正を見せてくれるのか。ソフトバンクの投手陣の底力が、優勝争いにおいて鍵となりそうです。
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