【ラグビー】フランスが後半に覚醒!ワラビーズとの激闘を制し逆転勝利
前半の苦境を跳ね返し、フランスが後半に怒涛の猛攻
2026年7月11日、オーストラリアのサンコープスタジアムで開催された「ネーションズチャンピオンシップ」南半球シリーズ。前節のニュージーランド戦で悔しい敗戦を喫したフランス代表が、ホームのオーストラリア代表(ワラビーズ)と激突し、42-26で見事な逆転勝利を収めました。
前半はオーストラリア優勢の展開
試合開始直後はフランスが先制するも、前半はホームのワラビーズが主導権を握る展開となりました。FBトム・ライトによる50:22キックを起点に、FLフレイザー・マクライトのトライなどで得点を重ね、21-12と9点リードでハーフタイムを迎えます。このままワラビーズが逃げ切るかに思われた前半でした。
後半にフランスが覚醒!衝撃の逆転劇
しかし、後半に入るとフランスの強さが爆発します。後半9分、CTBヨラム・モエファナの突破から、初キャップとなったWTBアーロン・グランディディエ=ンカナングがこの日2つ目のトライを決め、一気に1点差まで詰め寄ります。さらにその直後、SOロマン・ンタマックがショートサイドを鋭く切り裂き、ついに27-21と逆転に成功しました。
ダメ押しで突き放しフランスが勝利を確実なものに
逆転後のフランスの勢いは止まりません。個々の圧倒的なアタック力でPGや追加トライを重ね、後半32分にはリザーブのCTBカルヴィン・グルグが決定的なトライを奪い、勝負を決定づけました。ワラビーズも意地を見せましたが、最後はフランスが42-26と突き放してノーサイド。フランスがネーションズチャンピオンシップで見せた進化に、世界中のラグビーファンが熱狂した試合となりました。
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