【開幕まであと1日】バドミントンジャパンオープン2026!世界トップの「神プレー」を見逃すな
世界中のトップランカーが東京に集結するバドミントンの祭典、「ダイハツジャパンオープン2026」がいよいよ明日、7月14日に東京体育館で開幕します!BWFワールドツアーの中でもハイレベルな「スーパー750」に位置づけられる今大会。世界ランキング上位の強豪たちが繰り広げる、まさに「別次元」のプレーを目の当たりにできる貴重なチャンスです。
「女子離れしたパワー」劉聖書のバックハンドドライブに注目
まず注目したいのが、女子ダブルス第1シードの劉聖書(リュー・シェンシュ)/譚寧(タン・ニン)ペア(中国)です。パリ五輪銅メダリストの松山奈未選手(再春館製薬所)が「あれができるのは世界で彼女だけ」と舌を巻くのが、劉聖書のバックハンドドライブ。男子選手並みの速さと威力を兼ね備えており、通常の「精度重視」のラリー展開を一瞬で破壊する力があります。彼女たちの試合を見る際は、ぜひバックハンドの攻防に注目してみてください。
ギネス級のスマッシュと変幻自在なレシーブ
攻撃力で圧倒したいなら、マレーシアのパーリー・タン選手は外せません。なんとスマッシュの初速はギネス記録の時速438キロ!福島由紀選手(岐阜Bluvic)も「ジャンプスマッシュの角度が凄まじく、コースも予測不能」と警戒するほどです。怪我からの復帰を経て、さらに進化した彼女のレシーブ術と攻撃のコンビネーションは必見。相手を惑わす独特のプレースタイルは、バドミントンファンならずとも思わず引き込まれるはずです。
次世代のスター候補!テンポの速いラリーに注目
今季、急成長を遂げている台湾のシェー・ペイシャン/フン・エンツーペアにも注目です。廣上瑠依選手(ヨネックス)によると、長身の左利きであるフン・エンツー選手は、単なる強打だけでなく、カットで相手を崩す繊細な配球や、元シングルスプレーヤーならではの広いカバー力が特徴。他のペアとは一味違う、テンポの速いラリー運びは、今後のバドミントン界を占う上で欠かせないチェックポイントです。
世界最高峰の技術とパワーがぶつかり合う「ダイハツジャパンオープン2026」。