【祇園祭2024】快晴の京都に響く「注連縄切り」!山鉾巡行が本格スタート
1000年の伝統が動く!祇園祭のハイライト「前祭・山鉾巡行」が幕開け
夏の京都を象徴する日本三大祭りの一つ「祇園祭」。7月17日の午前、ついに祭の最大の見どころである「前祭・山鉾巡行」が本格的にスタートしました!昨年はあいにくの雨模様でしたが、今年は雲一つない快晴に恵まれ、絶好の巡行日和となりました。午前9時20分ごろには、先頭を行く長刀鉾(なぎなたほこ)に乗るお稚児さんが、張り巡らされた注連縄(しめなわ)を太刀で鮮やかに切り落とし、都大路に祭の開幕を告げました。
「動く美術館」が都大路を練り歩く!ルートと見どころをチェック
ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「京都祇園祭の山鉾行事」は、疫病退散を願う歴史ある神事です。豪華絢爛な懸装品(けそうひん)で飾られた山や鉾は、まさに「動く美術館」。今年は23基の山鉾が、くじ取り式で決まった順番に従って、四条烏丸を出発し、河原町通や御池通を優雅に進んでいきます。巡行の様子は、以下のサイトからリアルタイムでチェックしてみてくださいね。
見物に行く人は要注意!36℃の猛暑対策を忘れずに
今年の山鉾巡行は雨の心配はありませんが、京都市内は最高気温36℃を予想する猛暑日となっています。巡行ルート周辺は大変な混雑が予想されますので、現地で観覧される方は、こまめな水分・塩分補給や帽子・日傘の活用など、万全の熱中症対策を行いましょう。華やかな山鉾の競演を、体調を崩さずに楽しんでくださいね!