久保史緒里が語る『告白-25年目の秘密-』撮影秘話。「答えを決めない」芝居へのこだわりとは?
「純愛か、狂気か」。25年の歳月を描くラブサスペンスに挑む心境
現在放送中のドラマ『告白-25年目の秘密-』で、物語の鍵を握る重要な役どころを演じている乃木坂46の久保史緒里さん。25年にわたる一途な想いと執着が交錯するラブサスペンスへの出演にあたり、今の心境を明かしました。本作が描くテーマについて、「現代だからこそ、SNSなどで人それぞれの『愛』や『愛情』に対する解釈が広がっている。その中で、25年間の想いを純愛と捉えるか、狂気と捉えるかという問いかけが非常に面白いと感じました」と語ります。松村北斗さんをはじめとする豪華共演者との撮影現場についても「すごく居心地がいい」と話し、クランクインから間もない緊張感の中でも充実した時間を過ごしているようです。
役作りは「固めない」ことが重要。台本を読み込む久保史緒里流のアプローチ
俳優として着実にキャリアを重ねる久保さんが、役作りで最も大切にしているのは「台本を何度も読み込むこと」です。「10回、30回、50回と読み返すうちに新しい視点が生まれる」と語る彼女ですが、あえて台本に書き込みをしないという独自のスタイルを持っています。その理由は、文字にしてしまうことで「自分の中の解釈が固定されてしまうのを防ぐため」。現場で共演者や監督と対話しながら、柔軟に芝居を変化させていくことを何よりも大切にしています。クランクイン前から万全の準備をしつつも、現場ではあえて「正解を決めない」というスタンスで臨む彼女の演技論には、俳優としての確かな成長とプロ意識が垣間見えます。これからも進化し続ける久保史緒里から、ますます目が離せません。
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