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ニデック創業者の永守重信氏、取締役辞任 不適切会計問題の調査続く中

投稿日:2025年12月19日

精密モーター大手ニデックが、創業者の永守重信・代表取締役グローバルグループ代表の取締役辞任を発表しました。今年相次いで発覚した不適切会計の疑いを受け、東京証券取引所から上場廃止の可能性も示唆される「特別注意銘柄」に指定されていた状況を受け、永守氏が自ら身を引くという異例の事態です。

辞任の背景と今後の役割

ニデックによれば、今回の辞任永守氏本人の意向によるもの。永守氏は取締役を退き、非常勤の名誉会長に就任し、ニデックグループの価値向上、特に創業精神の伝承に尽力するとしています。取締役会議長の職務は、岸田光哉社長が引き継ぎます。

不適切会計問題と今後の見通し

ニデックは今年、不適切会計の疑いに関する事案が複数発覚し、第三者委員会による調査を進めていました。永守氏の取締役辞任は、この調査の進展と関連していると見られます。不適切会計問題の全容解明と再発防止策の策定が、今後のニデックの信頼回復と上場維持にとって重要な課題となります。

ニデックの今後の動向から目が離せません。詳細については、ニデック公式サイトをご確認ください。

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