【神ゲーの原点】巨大ロボットを“リアルに操る”ロマン!『リモートコントロールダンディ』が今こそ面白い理由
「もし、街中で巨大ロボを操作できたら?」そんな夢を叶える唯一無二の傑作
アニメやゲームで絶大な人気を誇る「巨大ロボット」。でも、実際に自分で操縦するとなると、想像以上に大変かもしれません。今回紹介する『リモートコントロールダンディ』は、1999年に発売されたプレイステーション用のアクションゲーム。本作は、後に『ギガンティックドライブ』や『地球防衛軍』シリーズで知られる「サンドロット」のスタッフが手掛けた、まさにロボットゲームの原点とも呼べる名作です。
ボタン一つじゃ動かない!リアルすぎる操作性が生む圧倒的な“相棒感”
このゲーム最大の特徴は、あまりにリアルな操縦システムです。足の運びやパンチ一つひとつに専用ボタンを使い、上体をひねってパワーを溜めるなど、「ただボタンを押せば勝手に動く」わけではありません。最初は歩くことすら一苦労ですが、練習を重ねてロボットを自分の手足のように操れるようになった瞬間の達成感は、他のゲームでは味わえない格別な体験です。まさに、12歳の少年「守」になりきって、巨大ロボ「ヴォーダン」と一心同体になる熱い体験が待っています。
街を守れ!でも壊しちゃうと大赤字!?シビアで戦略的な戦い
本作では、敵を倒すことと同じくらい「街の被害を抑えること」が重要です。戦闘中にビルを壊せば莫大な賠償金が発生し、運営する「鶏野警備隊」は即座に経営危機に……。ミッションの報酬をやりくりしてロボットを強化し、時には住民からの評判を気にしながら戦うという、経営シミュレーション的な要素も本作の大きな魅力です。無闇に暴れるのではなく、都市を守り抜く責任感が、プレイヤーの胸を熱くさせます。
レトロゲーム好き必見!今あえて遊ぶべき“サンドロットの原点”
豪華声優陣によるドラマチックな展開や、ピンチの時に流れる熱い演出など、本作には今なお色褪せない「ロボットアニメ的なロマン」が凝縮されています。当時の開発スタッフが目指した「巨大ロボットを操縦する」という夢は、後の傑作ロボットゲームの数々にしっかりと受け継がれています。気になった方は、ぜひ