【地震直後にパーティー】福岡県議団会長が開催を強行「やってよかった」と発言し批判殺到
地震発生直後の開催に「不適切」との声が噴出
2026年7月、熊本県で最大震度7を観測した大きな地震が発生した直後、福岡県議会の最大会派・自民党県議団で会長を務める松尾統章県議が、北九州市内のホテルで政治資金パーティーを開催していたことが明らかになりました。地震発生からわずか1時間半後というタイミングでの開催に、服部誠太郎知事が「不適切ではないか」と公然と批判するなど、波紋が広がっています。
「取りやめる判断ではなかった」と強気の姿勢
報道によると、パーティーは飲食を伴う「ビアパーティー」形式で行われ、約500人が参加しました。会費は1人あたり1万5,000円とされています。福岡県内でも震度5弱を観測する地域がある中、なぜ開催を強行したのか。松尾氏は報道陣に対し、自身の金銭授受疑惑や海外視察を巡る批判について説明するためだったとし、「『頑張れ』という声を多くいただいた。正直やってよかった」と語りました。地震発生時にはすでに参加者が会場入りしていたため、中止する状況ではなかったと弁明しています。
SNSでも議論が白熱、今後の進退は?
このニュースに対し、ネット上では「被災地の状況を考えていないのではないか」「国民の感覚とズレている」といった厳しい意見が多く寄せられています。一方で、松尾氏は自民党県議団会長の辞職については「今のところはない」と明確に否定しました。政治家の危機管理能力が厳しく問われる今回の騒動、詳細は