【スト6】FPSから転向わずか1年で世界王者へ!21歳「さはら」選手がCAPCOMCUP12で優勝!
21歳の新星・さはら選手が賞金100万ドルを手に世界一へ
2026年3月11日から15日にかけて、東京・両国国技館で開催された『ストリートファイター6』の世界最強決定戦「CAPCOMCUP12(CC12)」。世界中から集結した精鋭48名による激闘の末、日本のさはら選手(21歳)が頂点に立ち、賞金100万ドル(約1億5900万円)を獲得しました。驚くべきは、彼が元々FPSプレイヤーであり、格闘ゲームへの転向からわずか1年での快挙達成という点です。まさに現代のeスポーツ界における「シンデレラボーイ」の誕生となりました。
圧倒的な実力でTOP16を完封!完全無欠の優勝劇
今大会のさはら選手は、まさに圧巻の一言でした。TOP16からのシングルエリミネーション方式では、一度も相手にマッチポイントを許すことなく完封勝利を重ねました。対戦相手の癖を見抜く「人読み」と、自身が操るキャラクター「エド」への深い理解で、各国の猛者を寄せ付けません。決勝でもフランスの強豪・Kilzyou選手を圧倒し、大会を通じて危なげない強さを見せつけました。この結果は、彼が短期間でいかに効率的に、そして深く格闘ゲームに向き合ってきたかを証明しています。
SFLワールドチャンピオンシップでもREJECTが世界を制覇
同時に開催されたチーム対抗戦「ストリートファイターリーグ:ワールドチャンピオンシップ(SFLWC)」では、日本代表の「REJECT(RC)」が圧倒的な強さを見せつけました。LeShar選手とふ~ど選手による「エド無双」は止まることを知らず、決勝では70-20というスコアで世界の頂点に。ウメハラ選手らベテランの安定感と若手の勢いが融合し、日本チームが世界最高峰の舞台で圧倒的な存在感を示しました。
今後のさらなる飛躍に注目
今回のダブル優勝により、日本の『スト6』シーンはますます熱を帯びています。特に次回の「CC13」への出場権を手にしたREJECTの今後の活躍や、ウメハラ選手のさらなる挑戦など、格闘ゲーム界のニュースから目が離せません。世界を驚かせた21歳のニュースター・さはら選手が、今後どのような伝説を築いていくのか、ファンならずとも注目したいところです。詳細な大会の模様や熱い試合のアーカイブは、CAPCOMの公式チャンネル等でぜひチェックしてみてください。