THEALFEE高見沢俊彦&坂崎幸之助が語る!「音楽は発信した時点でみんなのもの」に共感の嵐
時代を超えて愛される「20世紀の名曲」に世代を超えた驚き
8月2日(日)夜7時から放送されるBSテレ東「あの年この歌~今も歌い継がれる不滅の20世紀ソング~カラオケ・ランキング100」。MCを務めるTHEALFEEの高見沢俊彦さんと坂崎幸之助さんが、収録後に番組の魅力を語りました。今回のランキングは「平成・令和世代にも歌い継がれている20世紀の曲」がテーマとなっており、当時の世相を映し出す驚きの結果が並びます。高見沢さんは「色褪せない楽曲を時代と共に振り返る楽しさがある」と話し、坂崎さんも「2000年代以降も26年経つのに、90年代の曲が自分たちの中ではまだ新しい感覚がある」と、時の流れの早さに共感しつつも、音楽が持つ「記憶を呼び覚ます力」の素晴らしさを再確認していました。
「音楽はみんなのもの」伝説のミュージシャンの教えとTHEALFEEの哲学
番組内ではカバー文化についても熱い議論が交わされました。THEALFEEといえば、多くのアーティストに楽曲をカバーされていることでも知られますが、高見沢さんと坂崎さんは「音楽は発信した時点でみんなのもの」という、故・大瀧詠一さんの教えを大切にしていると明かしました。坂崎さんは「権利関係も大事ですが、音楽はみんなの共有財産。聴いた人のものでいい」と、楽曲が自由な解釈やアレンジで愛されることに対して極めて寛容な姿勢を見せています。高見沢さんも「僕らの曲もコント映像まで含めて自由に使われているけれど、楽しまれているなら全然OK」と、ファンと音楽の距離感に対する独自の哲学を語りました。
家族で盛り上がる「エモい」昭和の名曲の力
ゲスト出演した高橋克実さんは、現代の10代の間で昭和歌謡が「エモい」として再評価されている現象について言及。小学5年生の娘さんも松田聖子さんや中森明菜さんの曲を聴いて盛り上がっていると明かし、「歌を通じて家族の触れ合いが生まれることは、反抗期を乗り切るためにも最高」と語りました。番組では、かつて日本中が同じ歌を口ずさめた「国民的共有感」があった時代のヒット曲が多数紹介されます。親世代と子世代が一緒に見て、「この曲知ってる?」と会話を楽しむにはぴったりの内容となっています。往年のファンはもちろん、最近の「レトロブーム」を楽しんでいる若者も必見のランキング、ぜひチェックしてみてください。