【緊急】日経平均が一時1500円超の大幅下落!円高進行で何が起きているのか?
株価急落の背景には「急激な円高」と「半導体株の調整」
2024年6月3日午前の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比で1500円を超える大幅な下落を記録しました。先週末の金曜日(5月31日)に大きく上昇した反動もあり、AIや半導体関連銘柄を中心に売り注文が殺到しています。特に東エレク(8035)などの主力銘柄が売られていることが、指数全体を大きく押し下げる要因となっています。
為替介入で1ドル155円台に!企業の業績見通しにも警戒感
今回の下落の大きな引き金となっているのが、日米当局による円買いの協調介入です。これにより為替相場が急激に円高方向へ振れ、一時1ドル=155円台まで上昇しました。これまで企業は「円安」を前提に業績見通しを立てていたケースが多いため、急激な状況の変化に「業績の下振れリスク」を警戒する投資家が急増しています。特に海外売上高比率が高い自動車関連株などへの売り圧力が強まっており、今後の相場展開に不安を感じる動きが広がっています。投資初心者はもちろん、現在株を持っている方は今後の市場の動向を慎重に見極める必要がありそうです。