【8月8日はエイトの日】マツダの幻「RX-8オープン仕様」が凄すぎる!公道を走れる世界に数台の特別モデルとは
伝説のロータリーエンジン搭載!RX-8にオープンカーが存在した?
8月8日といえば、マツダファンにとってはまさに「エイトの日」。現在、スポーツカーラインナップからは姿を消しているものの、いまだ根強い人気を誇る「RX-8」に、なんと「屋根のないオープン仕様」が存在することをご存知でしょうか?ロードスターでおなじみのマツダですが、このRX-8のオープンモデルはカタログには載っていない、極めて希少なワンオフモデルなんです。
初代ロードスターのデザイナーが手掛けた、こだわりのオープンボディ
この特別なRX-8を製作したのは、マツダの福祉車両や特装車を手掛ける「マツダE&T」。驚くべきことに、初代ロードスターのチーフデザイナーを務めた福田成徳氏が自らデザインを担当しました。後席に乗員が立てるような開放感と、スポーツカーらしいスタイリッシュさを両立させた設計は圧巻。Bピラーに装着されたロールバーや、特注のリアカバーなど、細部まで精巧に作り込まれています。
公道走行もOK!パレードを彩った「幻の1台」
このモデルは幌(屋根)を設けない大胆な仕様ですが、なんと車検を取得しており公道を走ることが可能です。これまでに広島東洋カープの優勝パレードやマツダのイベントなどで実際に使用され、ファンを熱狂させてきました。現在、広島と横浜のマツダ施設に各1台ずつ保管されているこの貴重な車両は、まさに「動く美術品」といえます。
未来のロータリースポーツに期待が高まる
現在、マツダは「MX-30ロータリーEV」などでロータリーエンジンの技術を継承し続けています。過去には「RX-VISION」や「ICONICSP」といったコンセプトカーも発表されており、次世代のロータリースポーツが登場する期待感は高まるばかりです。今回のような華やかなオープンモデルが、いつか市販車として登場する未来が来るかもしれません。マツダの技術と遊び心が詰まった「RX-8オープン仕様」は、これからも多くのファンの夢を乗せて走り続けることでしょう。
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