30年ぶりの「8・8・8の日」に誓う!新十両・時不動が目指す末広がりの関取人生
8月8日の縁起の良い日に、新十両・時不動が秋場所への熱い決意を語る
2024年8月8日、30年ぶりとなる「8・8・8」が並ぶ特別な日に、大相撲界で大きな注目を集めている新十両・時不動(ときふどう)が、秋場所(9月13日初日)に向けた新たな誓いを立てました。夏場所前まで「吉井」のしこ名で活躍していた彼は、7月の名古屋場所で勝ち越しを決め、ついに悲願の新十両昇進を果たしました。この縁起の良い日を迎え、時不動は「15日間は取ってみないとわからないけれど、全勝優勝を目指したい」と、力強く意気込みを語っています。
中学横綱からの苦労人、ついに掴んだチャンスで同世代のライバルに挑む
静岡県焼津市出身の時不動は、中学横綱として大きな期待を背負って角界入りしました。幕下での通過に6年という時間を費やしましたが、諦めずに稽古を重ねた結果が、今回の昇進という形で実を結びました。昇進決定時には地元・静岡からも多くの祝福メッセージが届き、23歳の誕生日にはダブルで祝われるなど、周囲からの期待も高まっています。この日は部屋で激しい稽古を行い、いきなり10連勝するなど絶好調。「伯乃富士関や琴栄峰関といった同学年の関取が活躍しているので、自分も早くそこに食い込みたい」と闘志を燃やしています。運気を味方につけた新鋭・時不動の「末広がりの関取人生」が、ここから始まります。
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