サガン鳥栖が5季ぶりの開幕戦勝利!新体制でJ1復帰へ最高のスタート
鬼門を突破!サガン鳥栖が甲府との激闘を制す
2025年2月8日、明治安田J2リーグの開幕戦が行われ、サガン鳥栖がヴァンフォーレ甲府に2-0で勝利しました。鳥栖にとってリーグ開幕戦の勝利は、2021年以来、実に5季ぶり。本拠地「駅スタ」には1万8116人ものサポーターが詰めかけ、J1復帰に向けた熱気あふれる船出となりました。
新戦力・高橋利樹の先制弾と小菊監督の手腕
試合は、清水から新たに加入したFW高橋利樹選手が前半に魅せました。チームが狙いとしていた「背後への抜け出し」から冷静に右足でゴールを決め、先制点を奪取。後半終了間際にもMF田中雄大選手のPKで加点し、シュート数で押される場面がありながらも、終わってみれば2-0の完勝という素晴らしい結果を残しました。2025年に就任した小菊昭雄監督にとっても、監督キャリアで5度目の挑戦にして初めてとなる「開幕戦勝利」という記念すべき白星となりました。
サポーターのエネルギーが呼び込んだ「価値ある一勝」
試合後のインタビューで小菊監督は「スタジアムに足を運んでくださった皆さんのエネルギーのおかげ」と、熱い声援を贈ったファンに感謝を伝えました。昨シーズンまでの苦い経験を糧に、チームとして準備してきた成果がしっかりと実を結んだ形です。「一戦一戦で結果を出すことで選手は自信を深められる」と語る小菊監督のもと、J1復帰という大きな目標に向かって、サガン鳥栖が力強く歩み出しました。