又吉克樹投手が今季限りで引退へ…中日・ソフトバンクで活躍した「鉄腕」の軌跡
独立リーグから成り上がった苦労人、又吉克樹投手の功績を振り返る
プロ野球界に大きな足跡を残した又吉克樹投手(35)が、今季限りで現役を引退することが発表されました。中日ドラゴンズや福岡ソフトバンクホークスで救援投手として活躍し、通算503試合登板という輝かしい記録を残した「鉄腕」の決断に、多くのファンから感謝の声が上がっています。
異色の経歴!独立リーグからFA移籍を勝ち取ったレジェンド
沖縄県出身の又吉投手は、西原高校、環太平洋大学を経て、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズに入団しました。2014年のドラフト会議で中日ドラゴンズから2位指名を受けプロ入りすると、1年目から即戦力として大活躍。2022年には独立リーグ出身選手として初めてFA権を行使し、ソフトバンクホークスへ移籍したことは、多くの野球少年に夢を与えました。プロ通算成績は47勝32敗11セーブ、173ホールドを記録し、防御率は2.84という見事な数字を残しています。
最後はオイシックスでプレー…ファンへのラストメッセージ
昨季限りでソフトバンクを戦力外となった後、メキシコのリーグへの挑戦を経て、今春からはオイシックス新潟アルビレックスBCに所属し、再びマウンドへ上がりました。常に全力で打者に向かっていく姿は、多くの野球ファンの心に刻まれています。詳しい引退の経緯や今後の予定については、球団の公式サイト(