【ヤクルト】壮絶なシーソーゲームも最後は押し出しで悪夢のサヨナラ負け…中日相手に痛恨の2連敗
激闘の末に訪れた結末…延長10回、押し出し四球で力尽きる
22日、バンテリンドームで行われたプロ野球セ・リーグの中日対ヤクルト戦。ヤクルトは、何度もリードを奪い返し、逆転を許してもすぐさま追いつくという手に汗握るシーソーゲームを展開しましたが、最後は延長10回、押し出し四球という悔しい形でサヨナラ負けを喫しました。これで中日相手に痛恨の2連敗となり、チームにとっては厳しい試合が続いています。
何度も見せた粘り強い反撃と、あと一歩届かなかった守備陣
試合は初回から中日の先制パンチを食らう苦しい展開でした。しかし、5回に長岡秀樹選手とサンタナ選手の連続タイムリーで逆転するなど、諦めない攻撃姿勢は今季のヤクルトの強みです。その後も一度は勝ち越されながら、8回には代走・岩田幸宏選手の激走や赤羽由紘選手のタイムリーで再びリードを奪うなど、選手全員で勝利を掴みに行く執念を感じさせました。しかし、投手陣がそのリードを守りきれず、細川成也選手に被弾を許すなど、一発の怖さに泣く場面も目立ちました。
延長10回の悪夢…リランソ投手が満塁で痛恨の押し出し
延長戦に入り、守備の乱れから招いたピンチでマウンドに上がったのはリランソ投手でした。味方のエラーも重なり、最後は申告敬遠で満塁策をとったものの、再び細川成也選手を打席に迎え、勝負を急いだ結果が押し出し四球。これ以上ない悔しい終わり方となりました。池山隆寛監督代行のもと、次戦こそはこの嫌な流れを断ち切る守備の立て直しと粘り強い投球に期待したいところです。試合の詳細は