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H3ロケット8号機、打ち上げ失敗 「みちびき5号機」投入できず

投稿日:2025年12月22日

2024年2月22日午前10時51分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット8号機が、搭載していた衛星「みちびき5号機」を予定軌道に投入できず打ち上げは失敗に終わりました。

打ち上げ状況と失敗の原因

H3ロケット8号機は順調に飛行を続けていましたが、衛星投入直前の第2段エンジンの2回目の燃焼が予定より早く停止したことが原因です。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は会見で、今回の結果について「ご期待に応えることができず、心よりおわび申し上げる」と謝罪しました。

「みちびき5号機」とは?

「みちびき」は、日本独自の測位衛星システム「みちびき」を構成する衛星です。今回の「みちびき5号機」は、より高精度な測位サービスを提供し、自動運転や災害対策など、様々な分野での活用が期待されていました。

過去の打ち上げ中止について

H3ロケット8号機は、もともと2023年12月17日に打ち上げられる予定でしたが、地上設備の不具合により直前で中止されています。今回の打ち上げ失敗は、日本の宇宙開発にとって大きな痛手となります。

今後の展望

JAXAは、今回の打ち上げ失敗の原因を詳細に調査し、今後のH3ロケットの打ち上げに向けて改善策を講じる方針です。今後の動向に注目が集まります。

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