「通販生活」が楽天市場から即撤退 楽天の防衛ドローン事業との提携が理由
「商品憲法」に反する?撤退の真相
通販カタログ「通販生活」を手掛けるカタログハウスが、出店したばかりの楽天市場から撤退したことが大きな話題になっています。今年3月に出店したばかりの異例のスピード撤退。その背景には、カタログハウスが掲げる「商品憲法」と、楽天グループの新たな事業方針のミスマッチがありました。
企業理念と防衛ドローンの間で
撤退のきっかけは、楽天グループが迎撃用ドローンを手掛けるドイツの企業「Helsing」と提携するという報道です。楽天は今後、Helsingの日本における窓口となり、防衛省へのドローン納入をサポートする方針だと報じられました。これに対しカタログハウスは、平和を重んじる同社の「商品憲法(核ミサイルや銃器などを販売しないという理念)」に抵触すると判断し、今回の決断に至ったと説明しています。ニュースの詳細は