【8月19日はバイクの日】北海道ツーリングの聖地で啓発!ライダーが知っておくべき事故防止のポイント
美しい風景の裏に潜むリスク!バイク事故が増加中
8月19日は「バイク(819)の日」です。絶景を求めて多くのライダーが訪れる北海道美瑛町では、この日に合わせて交通安全を呼びかけるパレードが行われました。しかし、楽しいはずのツーリングに水を差すような事態が起きています。道内では今年、バイクによる交通事故が昨年と比べて6件多い99件も発生しており、すでに5人もの尊い命が失われているのです。
「右直事故」に要注意!警察が呼びかける対策とは
旭川東警察署によると、特に注意が必要なのが交差点での出会い頭の事故や、車とバイクが接触する「右直事故」です。標識の見落としや、周囲の確認不足が大きな原因となっています。さらに、死亡事故の多くは市街地よりもスピードが出やすい郊外で発生しています。「いつもより少しスピードを落とすこと」「無理のない余裕を持った運転計画を立てること」。この当たり前の意識が、自分自身と大切な誰かの命を守ることにつながります。
最高の思い出にするために。ツーリング前には「心のゆとり」を
北海道の雄大な景色の中を走るのはライダーにとって最高の体験ですが、慣れない道や開放感から、ついアクセルを開けすぎてしまうこともあるはずです。出発前には、目的地までの到着時間に余裕を持ったプランを立てることが、安全運転の第一歩。ルールを守り、安全第一のライディングで北海道ツーリングを最後まで楽しんでくださいね。