巨人が痛恨の完封負け…15日ぶりスタメンの坂本勇人に託した橋上監督代行の思いとは
井上温大の力投も報われず…打線が東克樹の前に沈黙
8月19日、横浜スタジアムで行われたDeNA対巨人の一戦は、0-1という非常に悔しい結果となりました。巨人先発の井上温大投手は、初回に度会隆輝選手への四球からエンカーナシオン選手に適時二塁打を浴びて先制を許したものの、その後は立ち直りを見せました。7回を投げて被安打5、奪三振8という見事なピッチングでしたが、DeNA先発の東克樹投手の安定した投球を前に、巨人打線は援護することができませんでした。この敗戦により、井上投手のDeNA戦連勝記録は9でストップすることとなりました。
15日ぶりスタメン復帰の坂本勇人、勝負どころで託された役割
注目されたのは、8月4日以来15日ぶりのスタメン出場となった坂本勇人選手です。「6番・三塁」で起用された坂本選手は、第1打席でいきなり左前打を放ち、ブランクを感じさせない動きを見せました。しかし、1点を追う9回2死一、二塁という絶好のチャンスで打席が回ってきたものの、最後は遊ゴロに倒れて試合終了。ベンチで指揮を執った橋上秀樹監督代行は、起用理由について「コンディションに問題はなかった。今後残りの試合も、今まで以上にやってもらいたいという期待がある」と、ベテランにかける強い信頼を明かしました。
橋上監督代行が振り返る「打ち崩せなかった理由」
DeNA先発の東投手を攻略できなかったことについて、橋上監督代行は「圧倒的なストレートがあるわけではない中で、もう少し狙い球を絞れれば良かった」と反省の弁を述べています。今回の敗戦は非常に惜しい内容でしたが、ペナントレースはまだまだ続きます。次戦以降、巨人打線がどのように修正してくるのか、ファンの期待が高まります。最新の順位表や詳しい試合データは、