「抱き合うシーンがあるのに接触禁止?」佐藤二朗が語るドラマ撮影現場の異常事態とは
現場で一体何が?「ハラスメント疑惑」の裏側にあった歪な人間関係
俳優の佐藤二朗さんが、「週刊新潮」のインタビューに応じ、自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影現場で起きた深刻なトラブルについて初めて口を開きました。今年6月に最終回を迎えた同作ですが、7月には「週刊文春」によって、佐藤さんが共演者の橋本愛さんに対してハラスメント行為に及んだという疑惑が報じられ、大きな波紋を呼びました。
「雑談禁止」からの急展開、脚本まで書き換える事態へ
佐藤さんの証言によると、撮影現場には制作陣ではなく、フジテレビのコンプライアンス担当弁護士が介入し、「橋本さんと二人の時は雑談をしてはいけない」といった過酷な制限を課していたといいます。さらには、「身体接触を禁じられているにもかかわらず、脚本には抱き合うシーンがある」という矛盾した状況に追い込まれ、最終的にはそのシーン自体が書き換えられる事態にまで発展しました。
現場の混乱を招いた「弁護士の介入」と局長の言葉
撮影終盤、ドラマ部門のトップである局長が佐藤さんのもとを訪れ、「コンプラ部門にクレームが来ている」「弁護士の要求は多過ぎた」と謝罪する一幕もあったそうです。佐藤さんは、制作現場が収拾できず外部の弁護士が介入したことで、かえって対立が激化してしまったと語っています。今回の独占告白により、ネット上では「現場のマネジメントはどうなっていたのか」と、フジテレビの対応を疑問視する声が強まっています。詳細な情報は、