福岡県議会の「ドン」蔵内勇夫議長が議員辞職へ 金銭疑惑や海外視察問題で批判高まる
議員辞職を決断した背景とは?渦中の「ドン」がついに決断
福岡県議会で長年大きな影響力を持っていた蔵内勇夫議長(72)が、議員辞職する意向を明らかにしました。10期目という異例のキャリアを誇り、議長や全国都道府県議長会会長、さらには世界獣医師会の会長も務めるなど、まさに「県議会のドン」とも呼ばれる存在でした。今回、8月25日に東京で開催される会議での職責を全うした後に、議員の職を辞すとしています。
高額な海外視察や金銭疑惑が辞職の引き金に
これまで蔵内議長をめぐっては、高額な海外視察の妥当性や、不透明な金銭授受疑惑が報じられ、世間からの厳しい視線が注がれていました。当初は議長職の辞任のみを表明し、議員の座には留まる姿勢を示していましたが、相次ぐ批判を受けてついに議員辞職へと舵を切った形です。今回のニュースの詳細については、情報元である