ネパールとチベットで大規模洪水が発生 死者・行方不明者多数、外国人観光客にも影響
ネパール中部の洪水で甚大な被害 日本人の被害情報はなし
2024年9月26日、ネパール中部で大規模な洪水が発生し、現地は非常に危険な状況となっています。報道によると、この洪水により少なくとも95人が死亡したほか、340人以上の外国人観光客が行方不明になっているとのことです。行方不明者の中にはインド、イギリス、アメリカの国籍の方が含まれていますが、在ネパール日本大使館によると、現時点で日本人が巻き込まれたという情報はありません。原因については、直前に発生したマグニチュード4.4の地震が雪崩を誘発し、それが洪水につながった可能性があると見られています。川沿いの集落や水力発電所が飲み込まれるなど、甚大な被害が出ています。
国境を接する中国・チベット自治区でも被害拡大
さらに、ネパールと国境を接する中国・チベット自治区でも、同様に鉄砲水による大きな被害が報告されています。中国メディアによると、チベット自治区では3人が死亡、265人が行方不明となっています。現地では濁流が付近を覆い尽くすなど、危機的な状況が続いており、中国の習近平国家主席は行方不明者の捜索や救助に全力を尽くすよう指示を出しました。現地の最新状況については、公的機関や信頼できるニュースソースからの情報に注意してください。
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