【開幕戦ルポ】伊東純也が圧巻アシストも…ゲンクまさかの逆転負け。新戦力・横山歩夢と語る「課題」とは?
ベルギー・ジュピラー・プロリーグ2026-27シーズンがついに開幕しました。注目の日本人コンビ、伊東純也選手と横山歩夢選手が所属するKRCゲンクは、敵地でズルテ・ワレヘムと対戦。開幕戦を白星で飾りたいゲンクでしたが、結果はまさかの逆転負けとなりました。現地で試合を見届けた小川由紀子さんのレポートをもとに、試合の模様と選手たちのリアルな心境をお届けします。
前半の先制劇と後半の悪夢。伊東純也が見せた輝きとチームの課題
試合は大方の予想通り、実力上位のゲンクが優勢に進めます。前半38分には、伊東純也選手が絶妙なピンポイントクロスを供給。これに新加入のFWラフィウ・ドゥロシンミ選手が頭で合わせ、見事に先制弾を奪いました。しかし、後半に入ると流れが一変します。守備のミスからフリーキックで同点に追いつかれると、試合終盤には相手のパワープレーに屈し、立て続けに失点。悔しい逆転負けを喫しました。伊東選手は試合後、「2点目を決められなかったこと」が敗因と冷静に分析。個人としては結果を残したものの、チームとしてのリスク管理には課題が残る厳しいスタートとなりました。
途中出場の横山歩夢が感じた「壁」。今後の巻き返しに期待
後半71分からピッチに投入された横山歩夢選手にとっても、悔しい開幕戦となりました。「もっとバイタルエリアでのクオリティを上げないといけない」と語った横山選手。相手の勢いを押し戻せず、自分たちのリズムを作れなかった難しさを痛感したようです。しかし、若き才能への期待は高まるばかりです。今回の詳しいレポートは、