【防災の日】「どんな時でも命を守る」大阪府警が地震・水害を想定した緊迫の救助訓練を実施
いつ起きるかわからない災害に備えて。大阪府警のプロ集団が救助訓練を公開
9月1日は「防災の日」です。もしもの時に大切な命を守るため、大阪府警が地震や水害を想定した本格的な救助訓練を行いました。場所は堺市北区にある近畿管区警察学校。大阪府警の機動隊員ら約40名が参加し、現場の緊張感そのままの訓練が繰り広げられました。
がれきの中から命を救え!最新の技術と警備犬が連携
訓練では、地震による建物の倒壊を想定した救出活動が実施されました。「がれきの下に人がいるかもしれない」というシチュエーションの中、嗅覚に優れた警備犬がいち早く要救助者を発見。隊員たちはチェーンソーなどの専用機材を使い、迅速かつ慎重に救助を行いました。また、浸水した建物からゴムボートで被災者を助け出す訓練も行われ、あらゆる災害現場に対応するための連携が確認されました。
「いつ・いかなる時でも」現場のプロが語る使命感
今年7月に発生した熊本地震でも現場指揮をとった、大阪府警第三機動隊の神野典之副隊長は、「全国各地でさまざまな災害が発生している中、いついかなる時でも的確な救助活動で多くの命を救えるよう訓練にまい進したい」と強い決意を語りました。日頃の備えが、いざという時の判断力を左右します。今回のニュースの詳細は、