【ヤクルト】石川雅規が今季初登板で無念の途中降板 「左肩痛」を訴え今後を懸念
今季初登板で見せた異変 石川雅規投手に何が起きたのか
27日に神宮球場で行われた巨人戦。ヤクルトスワローズの石川雅規投手が、ファン待望の今季初マウンドに上がりました。しかし、1アウト2、3塁という緊迫した場面で、石川投手が左肩の違和感を訴え、急遽降板するというアクシデントが発生しました。球団の発表によると、原因は「左肩痛」とのことです。
指揮官も心配の表情 「追い込むまでは良かった」
ベンチから戦況を見守っていた池山隆寛監督は、石川投手の腕が徐々に上がらなくなっていく様子を察知し、すぐにトレーナーをマウンドへ送りました。試合後、池山監督は「追い込むまでは非常によかった」と、投球内容自体は決して悪くなかったことを強調。しかし、結果的にヒットを打たれ、さらに負傷降板という事態に、「内心できるだけ頑張ろうとしていたんだろうけど、やっぱりね、というところ」と、ベテランの無念さを思いやりました。
今後の対応は「数日間様子見」 ファンからは心配の声も
気になる今後の石川投手の状態ですが、現時点では詳細な報告は届いていないとのことです。球団は「数日間様子を見て今後の対応を進めていく」としており、まずは患部の状態を慎重に見極める方針です。長年スワローズを支えてきた「小さな大投手」だけに、今回の負傷が長期離脱につながらないことを多くのファンが祈っています。