エンゼルスが史上最高額で売却へ!買収額23年で22倍の6400億円に急騰
23年で価値が爆上がり!モレノ体制からクロエンケ氏へバトンタッチ
メジャーリーグ(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスが、驚きのニュースで揺れています。チームのオーナーであるアート・モレノ氏が、NFLラムズのオーナーとして知られるスタン・クロエンケ氏率いる「クロエンケ・スポーツ&エンターテインメント(KSE)」へ球団を売却することに合意しました。注目の売却額はなんと40億ドル(約6400億円)。これはパドレスの39億ドルを上回り、MLB史上最高額となります。
2003年からの歴史的変遷と身売り撤回からの再決断
そもそもモレノ氏がエンゼルスを買収したのは2003年のこと。当時の買収額は1億8400万ドル(約295億円)でした。この23年間でチームの価値は約22倍にまで跳ね上がったことになります。一度は2023年に身売りを撤回し、ワールドシリーズ制覇を掲げてチーム再建に挑んだモレノ氏でしたが、成績が伴わず、最終的にチームの所有権を手放す決断を下しました。かつては大谷翔平選手も在籍し、日本でも注目を集めていたエンゼルス。新オーナーの下で、低迷期を脱出し、再び強豪チームへと進化できるのか、今後の動向から目が離せません。