「聖闘士星矢」作者・車田正美さん、46億円の横領被害で元マネージャーを提訴 「信じられなく、むなしい」
10年以上の信頼を裏切られた…被害総額は驚きの46億円
世界的な大ヒット漫画「聖闘士星矢」の作者として知られる車田正美さんが、自身の会社から巨額の資金が横領されていたとして、元マネージャーらを相手取り東京地方裁判所に損害賠償を求める訴えを起こしました。被害総額はなんと約46億円にものぼるといいます。車田さんは長年、お金の出入りに関する管理をすべてこの元マネージャーに一任していましたが、その信頼を逆手に取られる形で、10年以上にわたり無断で資金を私的な口座へ送金されていたことが発覚しました。車田さんは「発覚当時は信じられなく、むなしくなった」と現在の心境を明かしています。
一部回収も…損害賠償額は28億円 被害金は「困っている人のために」
今回の提訴は、すでに一部の資金が回収できたことを踏まえ、残りの約28億円の賠償を求めるものとなっています。長年積み上げた才能と努力の結晶ともいえる作品の収益がこのような形で失われたことは、ファンにとっても非常にショックなニュースです。しかし、車田さんは今回の訴訟について「回収できたら、困っている人のために使いたい」と語っており、被害に遭いながらも社会貢献への前向きな姿勢を見せています。今回のニュースの詳細は